日々が過ぎ去り風になり川面をなでる光のまばゆさに何度も目をこすって真っ赤
春だからいろんな植物に新しい芽が伸びてきれい そのみずみずしさを時々傷つけたくなったりして
人間の不健康さったら悲しくなる
そんなことで心ぼそくなって横見たらいつのまにか水色のジャンパー着たかわいい子どもがわたしの手を繋いでくれてる おとなだからとか言って強がったりお酒飲んでうかれてたら見失って一緒に迷子になってしまいそう 私が、私が守ってあげなきゃいけないよ 私があなたの味方なんだ
ねえ私が私のことを見過ごすとき
心にうまれる小さな貝殻のなかにある真珠を取ってきてくれる?お願いします 見てみたいの
でも、自分じゃ取れないの。
春は
うれしいことばっかりよ 同じくらいの淋しさの上にね