薄い約束をしまくるの やさしい時間とそうじゃない時間は交互にやってきて終わらない 君は未だ少年の光を携えた眼差し いつまで空を見つめたままなの まだ足りないのならそう言って私に視線をうつして ひとりでいたらいつも自分の匂いにつつまれていて、小さ…
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